横浜ショー開催中!
なのですが、諸事情で出かけられず!(>_<)
引き続き、、、、
東京国際ミネラルフェア2014 戦利品Part.11
あれ? もう紹介したよね? という感じでもあります、
インディゴライト 0.96ct
(産地:ブラジル ミナスジェライス)
(お店:Star-38)
はい、前回紹介したインディゴと、
ゲットしたお店も同じで、こちらも非加熱のインディゴです。
今回、同じような非加熱の綺麗なインディゴをいくつか見たのですが、
奥さんと、私が気に入ったのが、微妙に色味が違う子たちでしたので、
「じゃあ、両方」と、いってしまった次第。
横から、見るとこんな感じ。
ひっくり返すと、こんな風。
写真では、本来より透明で綺麗な色な感じに写ってます。
が、肉眼で見ると、もっといかにも藍色という濃さを持っています。
前回のインディゴと並んで1枚。
同じような質と色味ですが、今回の子の方が色みが濃いという感じです。
どちらも綺麗な非加熱で、片方を選べなかった子たちです。
------
こんばんは、奥さんです。
本当に疲れました……私ごとで恐縮ですが、仕事が忙しく
休日出社が続いている今日このごろ。(旦那さんも同じく)
横浜ショーの戦利品を楽しみにしていた方が
もしもいらっしゃいましたら申し訳ございません……。
ショーに参戦している方、おそらく多いと思うのでございますが、
ホームページ等を書いてくださっている方はそれほど
いらっしゃらず。;;
やはりこの趣味は、レアもレアなのですねぇと思います。^^;
(鉱石ファンの方の方が多そうですね)
さて、今回の再び登場しました
非加熱インディゴブルートルマリン。
いつもオーバルが増えていく我が家ですので、
ペアシェイプもあるならば!と、2個も買ってしまった次第でございます。^^
実は、色み的には、オーバルの方が綺麗です。あはは。
私どもは、トルマリンは本当に狙って買いにいかない
夫婦でございますから、今回の2つのトルマリンは
「出会いの中の出会い」といったお品でしょうか。
前回のアンデシンもそうでしたが、
トルマリンも鑑別では未処理と出ない(出にくい?)石だという
認識でございます。
世界の鑑別機関さま、早くどうにかしていただきたい!
そういえば、今回の横浜ショーでは
日独宝石研究所さんの公演があったようでございます。
とても参加したかったのでございますが、いったい
どんなお話だったのでしょう。
公演をムービー配信などしてくださればいいのになぁと
身勝手なことを考えております。^^;
話は戻りましてトルマリン。
涼しげな青は、宝石ならではの深さと輝きに満ちております。
この頃は夏のセール期間でございましたので、
素敵なお洋服やバッグを(買えないけれど)眺めておりましたが、
「やはり、宝石こそが魔力に満ちている最たるものだなぁ」と
思いました。
小さいものではございますが、皆様が興味を持ってくだされば幸いです。
なのですが、諸事情で出かけられず!(>_<)
引き続き、、、、
東京国際ミネラルフェア2014 戦利品Part.11
あれ? もう紹介したよね? という感じでもあります、
インディゴライト 0.96ct
(産地:ブラジル ミナスジェライス)
(お店:Star-38)
はい、前回紹介したインディゴと、
ゲットしたお店も同じで、こちらも非加熱のインディゴです。
今回、同じような非加熱の綺麗なインディゴをいくつか見たのですが、
奥さんと、私が気に入ったのが、微妙に色味が違う子たちでしたので、
「じゃあ、両方」と、いってしまった次第。
横から、見るとこんな感じ。
ひっくり返すと、こんな風。
写真では、本来より透明で綺麗な色な感じに写ってます。
が、肉眼で見ると、もっといかにも藍色という濃さを持っています。
前回のインディゴと並んで1枚。
同じような質と色味ですが、今回の子の方が色みが濃いという感じです。
どちらも綺麗な非加熱で、片方を選べなかった子たちです。
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こんばんは、奥さんです。
本当に疲れました……私ごとで恐縮ですが、仕事が忙しく
休日出社が続いている今日このごろ。(旦那さんも同じく)
横浜ショーの戦利品を楽しみにしていた方が
もしもいらっしゃいましたら申し訳ございません……。
ショーに参戦している方、おそらく多いと思うのでございますが、
ホームページ等を書いてくださっている方はそれほど
いらっしゃらず。;;
やはりこの趣味は、レアもレアなのですねぇと思います。^^;
(鉱石ファンの方の方が多そうですね)
さて、今回の再び登場しました
非加熱インディゴブルートルマリン。
いつもオーバルが増えていく我が家ですので、
ペアシェイプもあるならば!と、2個も買ってしまった次第でございます。^^
実は、色み的には、オーバルの方が綺麗です。あはは。
私どもは、トルマリンは本当に狙って買いにいかない
夫婦でございますから、今回の2つのトルマリンは
「出会いの中の出会い」といったお品でしょうか。
前回のアンデシンもそうでしたが、
トルマリンも鑑別では未処理と出ない(出にくい?)石だという
認識でございます。
世界の鑑別機関さま、早くどうにかしていただきたい!
そういえば、今回の横浜ショーでは
日独宝石研究所さんの公演があったようでございます。
とても参加したかったのでございますが、いったい
どんなお話だったのでしょう。
公演をムービー配信などしてくださればいいのになぁと
身勝手なことを考えております。^^;
話は戻りましてトルマリン。
涼しげな青は、宝石ならではの深さと輝きに満ちております。
この頃は夏のセール期間でございましたので、
素敵なお洋服やバッグを(買えないけれど)眺めておりましたが、
「やはり、宝石こそが魔力に満ちている最たるものだなぁ」と
思いました。
小さいものではございますが、皆様が興味を持ってくだされば幸いです。