やっとこさ本年度のイベントの戦利品へ。
ミネラル ザ ワールド 2013 in 横浜・春 戦利品 Part.1
まずは、そのまま出てくるのは少なめな
ナチュラルシトリン 1.38ct
(お店:ジェムエイコー)
和名が黄水晶ということからもわかるように、
加熱処理をすると、黄色~オレンジになる水晶シトリン。
この子は加熱されていない、天然のシトリンです。
シトリンは殆どが加熱処理がされてますが、
たまに非加熱の子も市場に出てきます。
この子は茶色っぽい色合いの子ですが、
ある意味、この色味で、非加熱のまま、市場に出てくるのは珍しいかもしれません。
(以前、ご紹介した、非加熱のシトリンは、マンダリンカラーでしたし、
中には、はっきりとした黄色の非加熱の子もいたりします)
そんな子たちが、ゴロゴロっと置いてあった中から、
奥さんが、この四角いカットいいなぁとチョイスしました。
別角度からもう1枚。
チェッカーボード風で、丸みをだしているカットです。
横からこんな感じ。
ひっくり返すと、こう。
眺めていると、黄色になる前の、うっすらとした茶色もおつなものです。
最後に、同じシトリンや他の色味が似た石たちと並んで1枚。
左側の3つが、非加熱ゾイサイト、ダイアスポア、シンハライト(反転クイズ。でも、超難しいです(^^;)
右が、非加熱シトリン(神話カット)です。同じ非加熱シトリンでも全く違います。
ミネラル ザ ワールド 2013 in 横浜・春 戦利品 Part.1
まずは、そのまま出てくるのは少なめな
ナチュラルシトリン 1.38ct
(お店:ジェムエイコー)
和名が黄水晶ということからもわかるように、
加熱処理をすると、黄色~オレンジになる水晶シトリン。
この子は加熱されていない、天然のシトリンです。
シトリンは殆どが加熱処理がされてますが、
たまに非加熱の子も市場に出てきます。
この子は茶色っぽい色合いの子ですが、
ある意味、この色味で、非加熱のまま、市場に出てくるのは珍しいかもしれません。
(以前、ご紹介した、非加熱のシトリンは、マンダリンカラーでしたし、
中には、はっきりとした黄色の非加熱の子もいたりします)
そんな子たちが、ゴロゴロっと置いてあった中から、
奥さんが、この四角いカットいいなぁとチョイスしました。
別角度からもう1枚。
チェッカーボード風で、丸みをだしているカットです。
横からこんな感じ。
ひっくり返すと、こう。
眺めていると、黄色になる前の、うっすらとした茶色もおつなものです。
最後に、同じシトリンや他の色味が似た石たちと並んで1枚。
左側の3つが、非加熱ゾイサイト、ダイアスポア、シンハライト(反転クイズ。でも、超難しいです(^^;)
右が、非加熱シトリン(神話カット)です。同じ非加熱シトリンでも全く違います。